戦略思考トレーニング2 (日経文庫)

3.70
  • (17)
  • (46)
  • (33)
  • (6)
  • (1)
本棚登録 : 469
レビュー : 37
著者 :
aya00226さん 教養   読み終わった 

18000円の商品と58000円の商品では、安いほうが売れる。間に38000円を置くと、高いほうが売れる。

ビジネスモデルの本質は、気づかれにくいこと。だから真似されにくいこと。
いつもガラガラに見える吉野家のお店は、実は回転がよくて優良店だった。

ユニクロの製品は、日本からの輸入生地の関税が高いので中国のほうが高い。

俺のフレンチのビジネスモデルは、回転が早いこと、と売り切れが多く食材が無駄にならないこと。

DHCは、全身は大学翻訳センター。

有名ブランドを買収したら、自分が有名ブランドに名前を変える。スターバックスはビーツに、オンザエッジとライブドア。

J3は、東南アジアの選手を入れて放映権料を得た。

電気自動車は、軽いので車体が樹脂でもよい。金型も不要になるかも。

白い車をはやらせたのはメーカー。町中白の車が多く、下取りが高い。人気が一色に集中することで作り置きが可能になる。その後、いろいろな色の車が増えた。

ステーキのケンは、カレーを無料にすることで子供のお気に入りになった。

八味地黄丸は、効能を絞り込んで宣伝して成功した。なんにでも効く、というのは逆効果。

オバマ大統領の選挙戦は、WEBに支持者を運動員に変える仕組みがあった。

ミトゥンバ=アフリカの縫製工場の脅威=先進国のリサイクルされたシャツのこと。

現代では、長期的に優位性を維持できる企業はない。常に新しい戦略を打ち出している。

たくさん商品を売るためには、山積みにしたり、何箇所にもおくことで、10倍も売れることがわかっている。
空いた棚には、新しい商品よりも、すでに売れ行きのいい商品、2,3番手の商品を置く。

本業は売却できない。ダイエーはローソンを売却した。フォード自動車は、ハーツレンタカーを売却した。逆のほうが、ほんとうは効率がいいはず。歴史ある本業を売却できる経営者はいない。

抵抗勢力とは、イノベーションによって職を失う人。教育改革に反対するのは教師。

レビュー投稿日
2015年7月8日
読了日
2015年7月8日
本棚登録日
2015年7月8日
0
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『戦略思考トレーニング2 (日経文庫)』のレビューをもっとみる

『戦略思考トレーニング2 (日経文庫)』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。
ツイートする