形容詞を避けることが表現力向上の基本。
直観的表現から分析的表現へ。オノマトペを使う。
主観的表現からきゃっかんてきひょうげんへ。数値背景感化を使う
直接的表現から間接的表現へ。緩和、反対、比喩など。
すごい=何がどうすごいか表す。
おもしろい=何がどうおもしろいか、表す。
食レポは、おいしい、ではなくオノマトペで。
歩く姿、見た目、などもオノマトペで表現できる。
詳しく述べる=具体描写
かわいい、むずかしい、は具体的に。
怖い、はだからどうなのか、を表す。
多い、少ない、は具体的な量を言う。
さまざま、いろいろ、ではなく具体的な項目を上げる。
おおぜい、たくさん、は使わない。具体的な量をいう。
数名、いくつか、も具体的な量を言う。
数名より若干名、のほうがぼかしやすい。ひとりでもいい。
忙しい、は理由を添えて。
家庭の事情も具体例で。
難しい、も理由を添えて。
読書状況:読み終わった
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教養
- 感想投稿日 : 2022年9月14日
- 読了日 : 2022年9月14日
- 本棚登録日 : 2022年9月14日
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