【あらすじ】
七海燈子と小糸侑。
徐々に距離を近付けるふたりに、佐伯沙弥香は焦燥感を募らせていた。
だが、燈子が望む形で彼女の傍にいることを決めた侑は人を好きになることを諦めようとしていた。
「わたしは誰も好きにならない。これまでも、これからも。」
【感想】
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2018年1月7日
- 読了日 : 2018年1月7日
- 本棚登録日 : 2018年1月7日
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