レ・ミゼラブル〈4〉 (岩波文庫)

4.08
  • (29)
  • (11)
  • (24)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 238
レビュー : 19
ayafjさん ヨーロッパ文学   読み終わった 

映画を見たとき、ジャヴェルが自殺する動機がいまいちよく分からなかったが、原作を読んで納得。
フランス革命の頃のフランスの風土、文化、政治、民俗などが非常に濃厚に描かれ、読者は引っ張りこまれる。
エポニーヌの死の場面、ジャヴェルが自殺に至る心理、コゼットの服に泣き崩れるジャン・ヴァルジャンなど、原作にしかない場面こそ、この小説の白眉だと思う。
(2015.5)

レビュー投稿日
2015年5月25日
読了日
2015年5月25日
本棚登録日
2015年3月31日
0
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『レ・ミゼラブル〈4〉 (岩波文庫)』のレビューをもっとみる

『レ・ミゼラブル〈4〉 (岩波文庫)』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。
ツイートする