幸村―家康を震撼させた男

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  • PHP研究所
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感想 : 8
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「大坂の陣」の話を読むたびに、つくづく豊臣方の無能さが悔やまれます。
この人たちが幸村に戦の全権を委ねていたら・・・と考えてしまいます。

ちなみに、この本の佐助は所謂“真田忍び衆”とは一線を置いている感じで、一流の忍びの技は持っているけれど、純粋無垢な心の持ち主です。彼が幸村と戸隠の山で暮らすことを、最期まで望み続ける姿にグッときます。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 2012年読了分
感想投稿日 : 2012年9月30日
読了日 : 2012年9月30日
本棚登録日 : 2012年9月30日

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