夢と実存

  • みすず書房 (2001年6月21日発売)
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感想 : 4
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フーコーの「序論」は、その時代の彼の知的方向づけを伝える最良の鏡である。
だがもっと根本的にそれは、彼自身の関心事を、彼が現に自分に課し今後も課すようになる数々の問題を把握するための、また彼の仕事のけいせ過程をその起点において把握できるかもしれぬ本質的なテクストである。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: アート
感想投稿日 : 2012年4月21日
読了日 : 2012年4月21日
本棚登録日 : 2012年4月21日

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