最初の設定を理解するのがちょっとたいへん。
なんだか無償にイライラするはなし。
主人公が間違ってるとは思えなくて、理不尽さを感じた。
ひとりの欲望のせいで大切なひとが何人も無駄に死んだし。
過去に確執が生まれていたんだから、敵役のほうにも言い分はあったのかもしれないけど。
ラストは意外な感じでびっくり!!複雑にからみあった人間関係だね・・・
うーん、主人公が直接復讐したわけじゃなぃし、なーんかスッキリしないなーーーー
やっぱりフランス映画にがてなのかなぁ・・
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2012年10月16日
- 読了日 : 2012年10月16日
- 本棚登録日 : 2012年10月16日
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