この六巻では、志々尾限が登場してきますが、私は基本的に志々尾君が好きなので六巻もとても面白く読めました。
やはり目玉は減と良守の衝突だと思います。良守は兄である正守と比べられるのは気に入らないし、減は減で正守を尊敬しているし、本当に「ライバル」としての関係性なので見ていてあきません。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
漫画系
- 感想投稿日 : 2010年4月23日
- 読了日 : 2010年4月23日
- 本棚登録日 : 2010年4月23日
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