魔女の宅急便 2キキと新しい魔法 (角川文庫)

3.87
  • (62)
  • (103)
  • (69)
  • (13)
  • (0)
本棚登録 : 1025
レビュー : 89
著者 :
山本 あやさん ■ 角野栄子   読み終わった 

コリコの待ちに来て2年目のキキは、
新しくコリキさんからくしゃみの薬を作る方法を
教わることにしたり、心を込めて荷物を運ぶということの
本質を見つめて悩んだり、恋にとまどったり。
女の子が成長していく過程にきゅーっとなりつつ♡

春のさかりのコリコの町は、やらかい緑に
リンゴやアンズの花の香り、やさしい風の音に小鳥の声。

大きなカバさん、森の窓、ぴんぴんのシャツ、
ぴかぴか光った赤いりんご、おじいさんとお散歩とはてなし公園。
いろんな人の荷物や想いを運びながら、キキもジジも
それぞれに成長をして、少しずつお互いの旅立ちの時に
向かっているのかなぁと少し寂しくなったり。

ねこのめ、すずのめ、めめりぐさ。
新しく"くすりぐさ通り"ができた3年目のキキの生活が楽しみ。

レビュー投稿日
2013年6月26日
読了日
2013年6月26日
本棚登録日
2013年6月26日
3
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『魔女の宅急便 2キキと新しい魔法 (角...』のレビューをもっとみる

『魔女の宅急便 2キキと新しい魔法 (角川文庫)』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。

いいね!してくれた人

ツイートする