ほぼ日の株主優待でいただく。
糸井重里さんの自伝的な本だけど、いわゆるやってきたことをまとめた本ではなく、糸井重里さんが今なぜこういう考え方になったか、大切にしていることは何なのかという片鱗がみえる一冊。
さくっと読めるページ量だけど、濃厚な一冊。
ことばの大切さをしる幼少期の出来事と、セゾンの広告で堤さんを激昂させた話がささりました。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2019年1月3日
- 読了日 : 2019年1月3日
- 本棚登録日 : 2018年6月8日
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