キャリアウーマンで実家くらしの栄利子と、主婦でずぼら主婦で人気のブロガー翔子が、読者とブロガーという立ち位置から、友達になり、そして徐々に破綻していく。
『女友達』に焦点をあてている作品ですが、とにかく読み進める手が後半はとまらなかったです。

柚木麻子さんの作品は何冊か読んでいたのですが、いまのところ一番ドロドロしている作品かも、、
最後に、重松清さんが未読の人、既読の人にむけた素敵な解説が載っています野で、気になった人はまずはそこから読んでほしいです。

この作品につながっていくかもしれない『BUTTER』を次よんでみようとおもいます。

2018年7月5日

読書状況 読み終わった [2018年7月5日]

前著『リーンスタートアップ』の続編。
立ち上げ期から、その後のマネジメント手法や、そもそも大企業の中でどうやってアントレプレナーシップを育てていくか、大企業病にどう対処していくかを、GEなどにも助言する立場の著者が書いた一冊です。

第9章のところの革新会計の話は、具体例も多く、『LEAN
ANALYTICS』を読んだことがある人なら、納得の内容となっています。

起業したいという人にもそうですが、大企業の中にいる新規事業に関われる人にもおすすめの一冊です。

2018年6月26日

読書状況 読み終わった [2018年6月26日]

下北沢で本屋B&Bもいとなむ、内沼晋太郎さんの本屋をやりたい人にむけた一冊。
取次とお付き合いするには?書店経営のやり方とは?と、わからないことが、丁寧にかかれています。

出版イベントにも参加したのですが、造本としもおもしろく、めずらしい形だったり、ノンブルもおもしろく仕掛けがあり、本棚においておきたい一冊となっています。

2018年7月10日

読書状況 読み終わった [2018年7月10日]

本のPRをされてる、奥村さんのエッセイ。
書籍のPRをこういう立場でされてる方はあまり聞かないので、気になって読んでみました。

エッセイの形式をとっているので、ご自身視点ての本のPRというお仕事語りが多く、俯瞰した形ではとくにかかれてなかったのですが、最後に具体例がかかれてて、それは参考になりました。

2018年5月28日

読書状況 読み終わった [2018年5月28日]

読書観というものが、ここまで人によって違うのか、というのを見せつけられる。

見城徹さんの本は、過去感度か読んだことがあるのですが、過去で一番やられた本です。良い意味でも悪い意味でも。

2018年6月8日

読書状況 読み終わった [2018年6月8日]

すでに引退した人気AV女優だった方たちのインタビュー集。
何故、この仕事を選んだのか。また、その当時堂だったのか?引退した後の話なとが、インタビューであきらかになっている。

世間的には、闘病してた麻美ゆまのインタビューとキス我慢でおなじみのみひろのインタビューは読み応えはあると思う。個人てきには笠木忍のインタビューを読みたかった。

また、著者である安田理央さんの膨大なアーカイブによる、過去の媒体でその当時語っていた言葉を引用されており、一人一人のインタビューがより立体的に厚みがあるので、読み応えありです。

2018年6月6日

読書状況 読み終わった [2018年6月6日]

今のウェブ漫画の状況をうまく整理されてる一冊です。
猫村さんからはじまり、こういう時系列になっていたのか、と断片的に知っていたことが、頭の中で整理されました。

2018年4月11日

読書状況 読み終わった [2018年4月11日]

データ分析に興味がある人は読んだほうが良いということで、前著の講談社現代新書の『会社を変える分析の力』を読んで、その流れで読みました。

本著では、前著の流れでのデータ分析者がどのように組織の中で貢献していくか、という視点も書かれていつつも、そのデータ分析者を中心とした組織をどう作り運営していくかについて後半かなりのページが割かれています。

いわゆる、事業部門ではなく間接部門であったりする組織体でどういう存在意義を出していくかについて、大阪ガスという組織の中で長年考えて動かれていた著者の河本さんのちょっとした腹の中も後半見えるので、組織論的な話としても後半おもしろくなってきます。

2018年4月3日

読書状況 読み終わった [2018年4月3日]

googleやZyngaなどで採用されている、OKRについてわかりやすく、第一部では物語形式でOKRについて取り入れたスタートアップの話がかかれ、第二部ではいろんな人がOKRについての事例などを紹介する内容となっている。

OKRについては、日本ではOKRに関する書籍がまだ出ていないこともあり、「シンギュラリティ大学が教える飛躍する方法」にて少し言及はされているのを確認している状態だったので、待望の一冊だった。

原書は「RADICAL FOCUS」というタイトルで、OKRという成功を約束されたフレームワークの話ではなく、フォーカスする方法が一番のテーマとして書かれている。
OKRは最初は失敗する場合が多いとも書かれているので、もし取り組むとしたら、この一冊片手に長期的に取り組んでいく気概をもって取り組む必要があると感じた。

2018年3月20日

読書状況 読み終わった [2018年3月20日]
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飛鳥会事件について、たかじんのノンフィクションを書いたことでおなじみの角岡伸彦さんが追いかけたノンフィクション作品です。

この舞台になっている、飛鳥地区や舞台にたびたび登場する三和銀行淡路支店はさんざん小さい頃に通ったくらい近所に住んでいた。
小学生当時は大阪の小学校には、にんげんという名前の教科書が配布されていて、同和問題についてはかなり教えられていた。
そうしたこともあり、飛鳥会の事件については気になっていたので読んでみたが、中心人物の小西の豪快さと人としての優しさがこの本では丁寧にかかれていた。とうぜんやったことは許されることばかりではないが。

時代背景もありつつ、こういうことが生まれ育った町でおきてたことは改めておどろいた。
当の飛鳥地区の会館などはもうないとのことであるが、三和銀行改めてUFJ銀行は等小学生時代にみていた三和銀行時代の緑色を模した時計が2017年末でもまだ残っていた。

いろいろと濃い町出身なんだと感じた一冊でしたた。

2018年3月13日

読書状況 読み終わった [2018年3月13日]

BuzzFeed Japanの医療部門コーナーで記者をやっている朽木誠一郎さんが書いた一冊。
あやしい医療情報に対して丹念に取材を行い、その怪しさをひもといたり、そういう情報への精査の仕方も書いています。

医療デマがなくなるように、と書き始めた本ですが、その難しさや背景も後半で語っています。
正しさを伝えるだけでは、どうにもならないという難しさ、悩みも伝わり、考えさせられる部分もあります。

途中、出版業界においての健康本問題にもメスを入れています。
その途中で、出てくる本に関わる人たち(匿名が多かったけど)の悩みやつらさも、構造的な問題から出てきていることもあった。
また、そうしたことが表現の自由という正しそうな言葉でかぶしているが、国際人権規約から引いて”国の安全、公の秩序又は公衆の健康若しくは道徳の保護の目的においては、表現の自由が制限される”という話も書かれており、情報発信(おもに出版に関して)に関わる立場としてもいろいろと考えないといけないと読み終えたあとに考えた一冊でした。

2018年4月10日

読書状況 読み終わった [2018年4月10日]

ライターのヨッピーさんの成り立ちがわかる一冊。
フリーで生き残るにはどうすればよいのかを、ヨッピーさんなりに手の内をかなりさらけ出して紹介してる。

とにかく、ヨッピーさんはARuFaさん認めてるのがわかった。

2018年2月26日

読書状況 読み終わった [2018年2月26日]

今号は課題設定の力。
課題設定は、数年前に話題になったイシューからはじめよが話題になったこともあり、気になっていたテーマ。
問題の裏返しを解決策とする、ということに関してそれが本当に解決策なのかと感じる機会も多く、よくそこが解きほぐされた。

2018年2月5日

読書状況 読み終わった [2018年2月5日]

自分的には元HKT48,今は持てクリエイターとして活躍するゆうこすさんが、どのようにモテクリエイターという肩書きになっていたかを、各SNS別に丁寧に説明している一冊。

企業側のSNS運用に困っている人にも参考になるのではと思う。

この本は読書会での題材の何冊かの1冊ということもあり、気になっていましたが、元々HKT自体にも注目していたこともあり、手に取ってみました。

帯にある「どん底を知ってるからこそ、強くなれる」という言葉があるように、本当にどん底を経験したのちに本当に努力したわかる。

会社の人と「今はなにげに、(ライブコマースとかで)ゆうこす実体経済動かしてるよね」って話になって、今後こういう世の中をSNSをつかって動かす個人がどんどん出る時代になってくるものなんだなと感じた一冊でした。

2018年1月23日

読書状況 読み終わった [2018年1月23日]

WANDSの元ボーカリストの上杉昇の25周年を記念して、インタビューを中心に構成された自伝、そしてライブとCDがセットとなった商品です。

個人的には、WANDSの世界が終わるまでは...から、WORST CRIMEあたりまでの流れ、その後のグランジロックを志向したal.ni.coを追いかけていたので、上杉昇自身がそのときどう動いていたか、考えが吐露されていた。

また、WANDS当時の心境もふりかえっていくなかで、いろいろと言われていたことの否定もしているあたり、ナイーブな性格が垣間見えます。
僕はそんな上杉さんが好きです。

2018年1月29日

読書状況 聴き終わった [2018年1月26日]

秋田出身の友人が、ずっとこの著者の藤本さんのことについて書いていて、気になっていたのですが、
つい先日の、この本にも登場する柿次郎さんがジモコロ上で行った藤本さんのインタビューを読んでその日に手にとって読み始めました。

なんとなく、webメディアにおいての『編集』というキーワードについて考えることがあり、その悩みが少し晴れやかになった。

手がけられたら、Re:Sや秋田のフリーペーパーのんびりについて考えてた編集方針、手法がかかれています。

メディアにかかわるひとにはおすすめの一冊です。

2018年1月1日

読書状況 読み終わった [2018年1月1日]

幽遊白書、レベルE時代のアシスタントをされていた方のコミックエッセイ。
温厚でおちゃめな先生だったんだなと。ちょっとほっこりします。

2017年11月17日

読書状況 読み終わった [2017年11月17日]

大阪ガスにてデータ分析をやられてる方の新書。
本書では、分析者は分析だけに偏るのではなく、意志決定につかえる分析を行うべきという論点かかれている。
昨今、ビックデータがよくキーワードとしていわれるが、本質的になぜ分析するのかをよく語っている一冊である。

2017年11月12日

読書状況 読み終わった [2017年11月12日]

前から気になってた尾原さんの本をはじめて読みました。
乾けない世代について、いわゆるミレニアル世代といわれるあたりに対してどう理解すべきか、またこの曖昧で変化が大きい世界に対して著者の視点から何をやっていけばよいかを、わかりやすく表明している一冊です。
決して不安を煽るような書き方ではなく、わかりやすく読みやすい文章だとおもい、40歳以上の人にはオススメだとおもいます。

2017年10月18日

読書状況 読み終わった [2017年10月18日]

藤子・F・不二雄先生のアシスタントをしていた、むぎわらしんたろうさんの藤子・F・不二雄先生との思い出とともにかかれたマンガ。

藤子・F・不二雄先生の人柄や、最後の映画版の原作の途中で亡くなる先生の想いなど、ドラえもんが好きだったひとはたぶん泣けるマンガになっています。

2017年9月30日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2017年9月30日]

wantedlyの代表の仲さんのミレニアル世代やこの時代を自分の位置から分析した一冊。
自身もミレニアル世代だからこそ、かける内容といった感じでした。

いろいろな図表も参照されてわかりやすいので、本テーマについて知りたい人は手に取ってみてはいかがでしょうか。

2017年10月29日

読書状況 読み終わった [2017年10月29日]

アッコちゃんシリーズと違って、かなりダークな作品でした。柚木さんの明るい作品中心に読んでいたので、こっち方面の他の作品も読んでみたいな!と感じました。
映画のキャストが発表された直後から読んでるので、登場人物をキャストに置き換えて読み進めました。
映画も楽しみ。

2017年7月20日

読書状況 読み終わった [2017年9月4日]

ライフネットの出口さんの帯をみて気になって読み始めました。
ほんとうに、なにか新しいことを始めるときの考え方や捉え方、考え方や不安の解消の仕方がかかれてる一冊です。
元クックパッドの方らしいのですが、入社に至ったエピソードも軽くかいていて、すごすぎる人だけど、その半分でもやれば、普通の人よりすごいことができるのだろう、、そう感じました。

2017年7月3日

読書状況 読み終わった [2017年7月3日]

翔がいなくなったあとの、須和がメインの話。
いままでのorangeを読んだ人は、絶対読んだほうがよいと思います。
なぜ、菜穂と須和が一緒になったのか、その話を読むだけで涙腺崩壊です。

2017年6月2日

読書状況 読み終わった [2017年6月2日]

版元の方からいただきました。

世界最大のECスイフトと、配送大手のコンゴウによる新配送センターを舞台にした企業間の争いがメインテーマ。

読んですぐわかりますが、アマゾンとヤマトをモチーフにしている小説。
アマゾンウォッチしてる人には、わかるわーという内容。

いま、ちょうどヤマトの値上げなどがあるタイミングで、タイムリーな小説で、アマゾンという会社てどんな感じかうっすらわかる内容です。

2017年4月14日

読書状況 読み終わった [2017年4月14日]
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