かないくん (ほぼにちの絵本)

4.09
  • (172)
  • (167)
  • (98)
  • (12)
  • (3)
本棚登録 : 1656
レビュー : 180
著者 :
制作 : 松本大洋  糸井重里 
AYUMUさん 絵本   読み終わった 

死ぬ事について考えている絵本。
発売当初から評判が良かったので、いつか読もうと思っていた本。

以前、テレビ(佐和子の朝だったかな)で谷川俊太郎さんが「死んだことだけはないからわからない」というようなことをおっしゃっていて、それから著者の考え方がのようなものに興味を覚えて時々、著書を読ませていただいております。

今の私には、親しい人、みじかなひとが人が亡くなった経験が少ないので、
死ぬということは、当たり前にある事、人がいなくなるという事実があること。その事実を悲しいと思う人がいるということ。
ぐらいしかわかりません。
いつか親が亡くなった時とかに、何かが始まるのかなと思いました。きっと何度も読み返すことで得るものがある本なので、絵本として良い本なのではないかなと思いました。

松本大洋氏がが描いた絵もしっとり落ち着いていて良かったです。

レビュー投稿日
2019年9月1日
読了日
2019年8月24日
本棚登録日
2019年8月24日
13
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『かないくん (ほぼにちの絵本)』のレビューをもっとみる

『かないくん (ほぼにちの絵本)』のレビューへのコメント

だいさん (2019年9月16日)

いつか親が亡くなった時

こころがうごくよ

AYUMUさん (2019年10月6日)

だいさん コメントありがとうございます。

いただいたコメントを読んで「人生の曲がり角」という言葉が頭に浮かびました。

今まではあまり好きな言葉ではなかったけれど、先の見えない道の先に、今まで考えもしなかった道があるとしたら、、、
先が見えない事も少しは不安に感じなくなるかもしれない。
そんなことを考えていました。

いつも私のコメントを読んでいただいて、ありがとうございます。

コメントをする場合は、ログインしてください。

いいね!してくれた人

ツイートする