白ゆき姫殺人事件 (集英社文庫)

3.28
  • (246)
  • (884)
  • (1265)
  • (394)
  • (89)
本棚登録 : 8671
レビュー : 936
著者 :
azu-azumyさん 湊かなえ   読み終わった 

既に映画化されているこの作品。
インターネットが無ければ夜も明けないような時代になった今。
ほんの小さな情報ひとつから犯罪者にされてしまうことって、この本の中だけではないのでは・・・?
それが事実ではなかったとしても、既に広がってしまった情報は手の付けられないものとなり・・・
架空のSNS「マロン」への書き込み内容が、巻末に載せられているなど、今までにないスタイルの本だと思いますが・・・
インタビュー形式の内容が映像なら面白いのかもしれないけれど、私はいまいち好みではなかったし、読後感もいまいち好きではなかった。

湊かなえさんは「イヤミスの女王」と呼ばれているらしい。
「イヤミス」とは「イヤや気持ちになるミステリー」、「読後感の悪いミステリー」のこと。
ならば、この本を読んで読後感がいまいちと思った私は、まんまと湊かなえさんの術中にはまってしまったということか・・・

レビュー投稿日
2014年5月30日
読了日
2014年4月26日
本棚登録日
2014年4月29日
3
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『白ゆき姫殺人事件 (集英社文庫)』のレビューをもっとみる

『白ゆき姫殺人事件 (集英社文庫)』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。

『白ゆき姫殺人事件 (集英社文庫)』にazu-azumyさんがつけたタグ

いいね!してくれた人

ツイートする