希望の国のエクソダス (文春文庫)

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本棚登録 : 3253
レビュー : 364
著者 :
b-ryuf-bさん 良作   読み終わった 

とにかく、映像化を切望したいんだけど生半可な作品になるくらいなら永遠に“映像化不可能”作品として語り継がれていって欲しい、という矛盾(ジレンマ?)を、読む度に感じる傑作♪
経済の話の件(くだり)が分かりづらい?
結局何の話だったのかよく分からない?
それは自分も一緒なんだけど(程度の差です きっとw)、でも面白いものはどうしたって面白いんだから仕方ない♪
確かに普通は、『物語ラストに向けて盛り上がっていって最後には劣勢を逆転し痛快なクライマックスを迎えて大団円!』 、、、というのが一般的な娯楽小説でありストーリー展開なんだろうけども、これは全然そんな話ではなく まるきり逆といってもいい不思議な余韻を残したままこの物語は終わってしまう。でも、小説として作者が描写するのは残念ながらここまでだけど、この先もまだまだ波乱含みの彼らの物語は続くんだよ どうなっていくと思うかい? と問いかけられているような気もしてくる♪
実に何度も読み返したくなる魅力がある♪

レビュー投稿日
2012年5月25日
読了日
-
本棚登録日
2012年5月25日
1
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