道徳の授業で使われた話の原作だったり、英語の教科書に載っていた話であったり、思い出しました
結末にはオチがあり、起承転結がはっきりしている
装飾的な表現が多いけれど翻訳の質が高くて読みやすかった
久しぶりに米文学に触れたなぁ
最後の解説が大変詳しくて著者の生涯が分かり、各話の理解が進んだ
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2022年11月26日
- 読了日 : 2022年11月26日
- 本棚登録日 : 2022年11月13日
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