呪われた町(下) (集英社文庫)

3.65
  • (31)
  • (45)
  • (74)
  • (6)
  • (0)
本棚登録 : 311
レビュー : 30
制作 : 永井 淳 
黒井ペン太さん  未設定  読み終わった 

それから一週間後、男は汗びっしょりになって悪夢から目ざめ、少年の名を呼んだ。
「ぼくは戻るとこにしたよ」と、彼はいった。
少年の日焼けした顔が一瞬青ざめた。
「一緒にくるかい?」と、男がたずねた。
「僕を愛してる?」
「うん。愛してるとも」
少年はさめざめと泣きだし、男は少年を抱きしめた。


プロローグの一部を抜粋。
この部分が頭から離れない。
嫌な予感しかしない。
期待を裏切らない。
吸血鬼なんて時代遅れだ、なんて!読んでみなさい。面白いから。
怖いから。
出来るなら、部屋を暗くして…
本当に十字架苦手なんですね。
神父はどこへ?

レビュー投稿日
2014年2月8日
読了日
2014年2月7日
本棚登録日
2013年4月6日
1
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『呪われた町(下) (集英社文庫)』のレビューをもっとみる

『呪われた町(下) (集英社文庫)』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。

いいね!してくれた人

ツイートする