六の宮の姫君 (創元推理文庫)

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本棚登録 : 2141
レビュー : 240
著者 :
黒井ペン太さん  未設定  読み終わった 

日本文学の世界に誘われる。

タイトル通り、芥川龍之介が書いた『六の宮の姫君』がコアとなる話。芥川龍之介が呟いた、「『六の宮の姫君』は玉突き、いやキャッチボールだ」から〈私〉の探偵が始まる。

難しくて分からない所多々あるが、それが気にならないくらい面白く、読み進められる。で?で?ってなる。
苦手意識があって、読まなかった明治〜大正の日本小説だが、その殻をバリッと破いてくれた。

レビュー投稿日
2014年3月9日
読了日
2014年3月9日
本棚登録日
2014年3月9日
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