余命10年 (文芸社文庫NEO)

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本棚登録 : 1891
レビュー : 169
著者 :
ヒボさん 小坂流加   読み終わった 

二十歳の茉莉は、数万人に一人という不治の病にかかり、余命10年の宣告を受ける。

なぜ?なんで私が?

そんな中でも茉莉は大切な人のため、そして何よも自分のために10年間を懸命に生きた。

そんな茉莉の苦悩と葛藤、喜びと悲しみ、何を考え、何を思い、どう生きたのか。

そして語られた切ない恋の物語。

人生最後の10年間、あなたならどう生きたいと思いますか?

説明
内容紹介
死ぬ前って、もっとワガママできると思ってた。
二十歳の茉莉は、数万人に一人という不治の病にかかり、余命が10年であることを知る。
笑顔でいなければ周りが追いつめられる。
何かをはじめても志半ばで諦めなくてはならない。
未来に対する諦めから死への恐怖は薄れ、淡々とした日々を過ごしていく。
そして、何となくはじめた趣味に情熱を注ぎ、恋はしないと心に決める茉莉だったが……。
衝撃の結末、涙よりせつないラブストーリー。

「死ぬ準備はできた。だからあとは精一杯生きてみるよ」
出版社からのコメント
★2020年2月現在、 35万部突破!!

★第6回静岡書店大賞 映像化したい文庫部門 大賞受賞!!(実行委主催 静岡新聞社/共催 静岡放送)

★SNSでも大反響の、いまいちばん泣ける恋愛小説。

★『余命10年』 のプロモーション映像ができました! (外部サイト:YouTube)

内容(「BOOK」データベースより)
20歳の茉莉は、数万人に一人という不治の病にかかり、余命が10年であることを知る。笑顔でいなければ周りが追いつめられる。何かをはじめても志半ばで諦めなくてはならない。未来に対する諦めから死への恐怖は薄れ、淡々とした日々を過ごしていく。そして、何となくはじめた趣味に情熱を注ぎ、恋はしないと心に決める茉莉だったが……。涙よりせつないラブストーリー。
著者について
7月4日生まれ。
静岡県出身。
第3回講談社ティーンズハート大賞で期待賞を受賞。
本作の編集が終わった直後、病状が悪化。
刊行を待つことなく、2017年2月逝去。

レビュー投稿日
2020年3月11日
読了日
2020年3月11日
本棚登録日
2019年7月6日
3
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