発達障害の当事者のみならず周囲の人も読むべき本。
この本を読むと,いわゆる定型発達と呼ばれる人を含め誰もがその内に発達障害の特性を秘めていることがよく分かる。それぞれの「文化」が違うという表現をはじめ,大いに納得させられる中立的な見方を知ることができる。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
教育学
- 感想投稿日 : 2019年8月12日
- 読了日 : 2013年3月29日
- 本棚登録日 : 2019年8月12日
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