シューティングゲームを自作する際に参考になるのはもちろん、それよりも参考になったのがタスクシステムの章です。結構興味深いと思いました。
ただ、ある程度プログラミングができる人を対象にしている上、ライブラリのソースが前提になっている、おまけにそのソースは個人使用のみの許諾という、ちょっと待てこれから作ろうと思っている俺は一体どうすればいいんだ……的な内容になっています。ほかの本と併せて読むことをお奨めします。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2010年7月10日
- 読了日 : 2010年7月10日
- 本棚登録日 : 2010年7月10日
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