「シナリオ骨法十箇条」収録!

カテゴリ シネムック

このマンガ、はっきり言って、序盤はタルい。筋の通った物語を語るには、この辺のヤンマガ系連中は軽すぎるのだ。「ドラゴンヘッド」もそうだったけど、律儀にやるほど力不足と根の善人性のために停滞してしまう。が、この3巻後半あたりから、彼の魅力であるところの「脱線と能書き」がいい具合に増殖してきた。ちっちゃい人間なりの妄想とぐるぐる感」をクサくならずにポジティブに描く、稀有な才能だと思う。おじいちゃんの手紙には、ちょっと胸が熱くなった。

カテゴリ マンガ

映画に比べて、イデオロギーがストレートに出すぎている部分がちょっと残念。戦争体験者が少なくなり、戦争の記憶が風化してしまうことへの焦りゆえだとは思うけれど、その時代、状況中に限定された人々の現実の有様をただ静かに語った方が、実はインパクトも説得力もあると僕は思う。ご自身の監督諸作のように。

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色川武大名義唯一の長編にして遺作。「我が身より劣等なものに優しくなるのは、優しさと呼べるのかどうか。」

カテゴリ 小説

表紙以外は最高です。コミさんの奥さんもツワモノだ...

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「仁義なき戦い」の脚本家、笠原和夫の自伝エッセイ。とにかく美しい物語と文章。ほとんど小説。

カテゴリ シネムック

カスタマーレビューでは「学問じゃない」なんて評が並んでるけど、何なんだろうね? 共産党員としてのオルグ中に生身の日本世間にふれた過程で、自らの認識を「観念」から「存在」へとたたき上げていった彼の道程は、竹中労のそれとも通ずる。「勝てないけど負けない」学問、ここにあり!

カテゴリ エッセイ

福田恒存『一匹と九十九匹と』を収録!

カテゴリ 評論

屹立した個であるためには、知力と精神力のどちらをも欠かせないことを痛感させられる一冊。とにかくフェアで潔い。

カテゴリ 評論

色川武大、単行本未収録の初期短編『蒼』を収録。

カテゴリ 小説

戦後最強の(調査魔)脚本家、笠原和夫のネタ帳披露コラム集。

カテゴリ シネムック

色川武大『うらおもて人生録』と並んで、大切な友人にはまず贈りたい一冊。
ただ、タイトルは元の『幸福の手帖』の方が良かったな...

カテゴリ エッセイ

雑なつくりのものが多いこのシリーズの中で、装丁含め例外的な力の入り方。愛を感じます。

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百合子さん若かりし頃の未発表写真満載で、嬉しい一冊。

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単行本未収録作品350枚掲載。村松vs伊集院対談もナイス。

カテゴリ ムック

ゴジ監督、ショーケン主演で映画化希望。

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断じて言う。新井英樹の最高傑作はこれだ!
本作を冷笑してたくせに「ワールドイズマイン」ブームに後ノリした、高橋源一郎を俺は決して信用しない(笑)

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俺にとって、人情と世代を測る踏み絵的な、心の一遍。

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「昭和の絵師」の自伝的長編。最高傑作。

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ハーロック&トチローものの最高傑作。ハードボイルド!

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大四畳半は松本ワールドの偉大な故郷。
貧乏は正しい!

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ロックンロールの歴史書、そして哲学書。

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「未来野望 天下家庭」
男のジレンマ。

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青春ってガンバリズムだ!

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