「シナリオ骨法十箇条」収録!

2004年10月3日

カテゴリ シネムック

このマンガ、はっきり言って、序盤はタルい。筋の通った物語を語るには、この辺のヤンマガ系連中は軽すぎるのだ。「ドラゴンヘッド」もそうだったけど、律儀にやるほど力不足と根の善人性のために停滞してしまう。が、この3巻後半あたりから、彼の魅力であるところの「脱線と能書き」がいい具合に増殖してきた。ちっちゃい人間なりの妄想とぐるぐる感」をクサくならずにポジティブに描く、稀有な才能だと思う。おじいちゃんの手紙には、ちょっと胸が熱くなった。

2004年10月3日

カテゴリ マンガ

映画に比べて、イデオロギーがストレートに出すぎている部分がちょっと残念。戦争体験者が少なくなり、戦争の記憶が風化してしまうことへの焦りゆえだとは思うけれど、その時代、状況中に限定された人々の現実の有様をただ静かに語った方が、実はインパクトも説得力もあると僕は思う。ご自身の監督諸作のように。

2004年10月3日

カテゴリ エッセイ

色川武大名義唯一の長編にして遺作。「我が身より劣等なものに優しくなるのは、優しさと呼べるのかどうか。」

2004年10月2日

カテゴリ 小説

表紙以外は最高です。コミさんの奥さんもツワモノだ...

2004年10月2日

カテゴリ 小説

「仁義なき戦い」の脚本家、笠原和夫の自伝エッセイ。とにかく美しい物語と文章。ほとんど小説。

2004年10月2日

カテゴリ シネムック

カスタマーレビューでは「学問じゃない」なんて評が並んでるけど、何なんだろうね? 共産党員としてのオルグ中に生身の日本世間にふれた過程で、自らの認識を「観念」から「存在」へとたたき上げていった彼の道程は、竹中労のそれとも通ずる。「勝てないけど負けない」学問、ここにあり!

2004年10月2日

カテゴリ エッセイ

福田恒存『一匹と九十九匹と』を収録!

2004年10月2日

カテゴリ 評論

屹立した個であるためには、知力と精神力のどちらをも欠かせないことを痛感させられる一冊。とにかくフェアで潔い。

2004年10月2日

カテゴリ 評論

色川武大、単行本未収録の初期短編『蒼』を収録。

2004年10月2日

カテゴリ 小説

戦後最強の(調査魔)脚本家、笠原和夫のネタ帳披露コラム集。

2004年10月2日

カテゴリ シネムック

色川武大『うらおもて人生録』と並んで、大切な友人にはまず贈りたい一冊。
ただ、タイトルは元の『幸福の手帖』の方が良かったな...

2004年10月2日

カテゴリ エッセイ

雑なつくりのものが多いこのシリーズの中で、装丁含め例外的な力の入り方。愛を感じます。

2004年10月1日

カテゴリ ムック

百合子さん若かりし頃の未発表写真満載で、嬉しい一冊。

2004年10月1日

カテゴリ ムック

単行本未収録作品350枚掲載。村松vs伊集院対談もナイス。

2004年10月1日

カテゴリ ムック

ゴジ監督、ショーケン主演で映画化希望。

2004年10月1日

カテゴリ 小説

断じて言う。新井英樹の最高傑作はこれだ!
本作を冷笑してたくせに「ワールドイズマイン」ブームに後ノリした、高橋源一郎を俺は決して信用しない(笑)

2004年10月1日

カテゴリ マンガ

俺にとって、人情と世代を測る踏み絵的な、心の一遍。

2004年10月1日

カテゴリ マンガ

「昭和の絵師」の自伝的長編。最高傑作。

2004年10月1日

カテゴリ マンガ

ハーロック&トチローものの最高傑作。ハードボイルド!

2004年10月1日

カテゴリ マンガ

大四畳半は松本ワールドの偉大な故郷。
貧乏は正しい!

2004年10月1日

カテゴリ マンガ

ロックンロールの歴史書、そして哲学書。

2004年10月1日

カテゴリ マンガ

「未来野望 天下家庭」
男のジレンマ。

2004年10月1日

カテゴリ マンガ

青春ってガンバリズムだ!

2004年10月1日

カテゴリ マンガ
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