新聞小説なのに読者と対話していくとは、画期的な作品。
朝、短時間で読むなら楽しめたのではないか?
まとめて読むと、逆にわけがわからなくなる不思議な作品。
途中で大量に登場人物を殺してしまうのは秀逸。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
SF
- 感想投稿日 : 2017年9月18日
- 読了日 : 2017年9月18日
- 本棚登録日 : 2017年9月18日
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