2003年に購入しつつも寝かされてた本.当時読んでもピンとこなかっただろうが,今なら半分くらいは理解できたw
文学”理論”とあるように,文学を解釈するに当たって繰り広げられる様々な理論について書かれた本でした.
蘊蓄的なものとしては楽しめるかも.
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
批評
- 感想投稿日 : 2016年5月2日
- 読了日 : 2016年5月2日
- 本棚登録日 : 2016年5月2日
みんなの感想をみる