虚数iの不思議―数の生いたちから複素数まで (ブルーバックス)

著者 :
  • 講談社 (1990年8月10日発売)
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本棚登録 : 98
感想 : 4
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25年も前に買った本。押し入れ整理したら底の方から出てきたので読んだ。
高校時代2乗してマイナスになるってことに酷く納得出来ず数学の先生に理由を聞きに行ったが「そんなこと聞いてきた生徒はいないわよ(女性教師でした)」と一笑され片付けられて以来謎のままだった虚数。この本を読んだら解決されるかなと思って購入したのだけれど、当時面白さがいまいちわからず序章で放り投げたのでした。で、今回再読したけれど結論から言うと謎は謎のままでした。もっと深く読めばわかるのかもしれませんが今回得られる物はありませんでした。数学嫌いな人のための数学本ってのは得てして数学嫌いには読めないことも再確認したのでした。数式飛ばしても読めるようになってるみたいなことを謳ってる本は多いのですが結局数式メインなものが多く(当たり前なんだけど)途中で読む気が失せてくるのでした。
あと接続詞の使い方が下手くそ過ぎだし脱線多過ぎだし。数学本なら結城さんの数学ガールのほうがまだ親切でいいです(でもあの本の場合出てくるキャラが嫌い過ぎてダメなのだけれど)。
数学に強くなったら再々読するかもしれません。
で、どうして2乗してマイナスになるの?

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 科学
感想投稿日 : 2015年3月12日
読了日 : 2015年3月12日
本棚登録日 : 2015年3月12日

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