何度もこの一冊で
救われたものです。
全く遠い存在だった
超有名なお経が
本著の解釈のお蔭様で
イッキに身近に。
ぱーっと自分を覆う
薄暗い鬱々とした霧が
晴れていった瞬間を
いつになっても
思い出せる、そういう本。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2011年7月2日
- 読了日 : 2011年7月2日
- 本棚登録日 : 2011年7月2日
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