井伊直虎 女にこそあれ次郎法師 (1) (角川文庫)

  • KADOKAWA (2016年8月25日発売)
3.72
  • (3)
  • (14)
  • (7)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 83
感想 : 7
3

本日始まる大河ドラマに間に合った!というのは、どうでもういいが
この本は少ない直虎の史実に、歴史的事実を組み合わせて、
小説というより歴史をたどるような感じだったので、
そこを、どうドラマ化してあるのか、「大河」が興味深い。

つまり、枠組みは理解したので、フィクション仕立てがカギ。
という話も私事で、どうでもいいか。

時代がどうあれ
長年生きてきて思うのは「自分は自分であること」ほど難しいものはないということ。
甘えているわけではないが、自信がぐらつくことの多さ。

ことの決断、実行、対処。
すんなり出来たためしがないこと。
これでよかったかの、反省・後悔、多々。

ただ、事実が厳然とあるのだから、それを受け止めないでは前に進めない。
それが孤独で厳しい現実なのである。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 2017年
感想投稿日 : 2019年3月15日
読了日 : 2017年1月4日
本棚登録日 : 2019年3月15日

みんなの感想をみる

コメント 0件

ツイートする