魂手形 三島屋変調百物語七之続

著者 :
  • KADOKAWA (2021年3月26日発売)
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本棚登録 : 1985
感想 : 218

3話ともどこか悲しい話だと思います。

「火焰太鼓」は柳之助の藩に対する忠義、「一途の念」はお夏の家族を守ろうとする想い。ただ、みんな一生懸命生きていこうとしてるだけなのにと切なくなります。
「魂手形」は悲しいところもあるけど、お竹と吉富の関係に救われた気がします。

終わりが気になってしょうがないです。三島屋の幸せが壊れませんように。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 宮部みゆき 三島屋
感想投稿日 : 2021年8月25日
読了日 : 2021年8月25日
本棚登録日 : 2021年5月4日

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