ルールを説明するだけでなく、手を動かさせるのがいいですね。

ルール説明→なぞる→書く
それを繰り返した後で、すべてのルールをまとめて書いてみる

という流れです。

2025年1月13日

読書状況 読み終わった [2025年1月13日]

この手のハングル能力検定1級の語彙バージョンとか、
2級、1級の文型バージョンも欲しいなー

2024年9月22日

読書状況 読み終わった [2024年9月22日]

いい本です。
「ハーフ」の人たちの大変さや、それを解消するために必要とされる周りの心構えなどが学べたように思います。

うちの子も「ハーフ」。個人的には、「ハーフ」を取り巻く問題がもう少し多角的に扱われていると、さらによかったと思います。
国籍選択、言語、アイデンティティ、集住地域かそうでないかで文化の継承はどうなのかなど、知りたいことはまだまだあります。

2023年12月25日

読書状況 読み終わった [2023年12月25日]

新しい組織を作るワクワク感に圧倒されました。自分もこんな組織で働いてみたいと思いました。一気読みしました!

(最後のほうは無理に小ネタを加えた印象も。)

2020年8月15日

読書状況 読み終わった [2020年8月15日]

すべての日本語を扱う人にオススメです。

自分でも読み返したいかも。

2019年3月22日

読書状況 読み終わった [2019年3月22日]

短編集です。

1作目は、思春期のぐらぐら揺れる気持ちが伝わってきて、面映ゆいような気持ちになりました。大人になって久しいわたしも気持ちが揺れました。

表題のジャージャー麺の出前をする先輩と新人の会話も、軽妙ななかにも韓国社会に存在する価値観を考えさせるものです。

最後のは大きなスケールで、ちょっと星新一さんみたいでもあり、でもやっぱりイヒョンさんらしい作品でした。

さすがイヒョンさんと思いました。
おそらく、アジアの大都市に生きる現代人には共通点が多いので、日本人にも共感できそうです。

2019年2月25日

読書状況 読み終わった [2019年2月25日]

男子中学生・殷国(ウングク)くんと、女子中学生・鳳児(ポンア)ちゃんを中心に、ふつうの人たちが朝鮮戦争に翻弄される大河ドラマ的な歴史小説です。

ハラハラする展開にハマります。


作者さんのあとがきがいいです。
「わたしは殷国(ウングク)か?」「殷国(ウングク)がいまの日本にいたら、何をしようとするか」考えさせられます。

2024年4月25日

読書状況 読み終わった [2024年4月25日]

紹介されていた論文を検索してまで読んでしまった。そのくらいおもしろかった。

2018年9月19日

読書状況 読み終わった [2018年9月19日]

いまでは当然のような顔で分断されている北と南だが、分断されつつあった時代に、38度線付近の街で起こる事件。サスペンスっぽい感じで読んでもおもしろいし、歴史の裏側にいる生の人たちを見るという感じで読んでもおもしろい。

2018年9月15日

読書状況 読み終わった [2018年9月15日]
ツイートする