豆の上で眠る

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本棚登録 : 3436
レビュー : 519
著者 :
さとぽろさん  未設定  読み終わった 

相変わらず湊かなえはやってくれる!最後の結末はうーんとうならせるほど、怒涛の展開だった。あらすじを簡単に言うと、私と姉の万佑子は仲が良い姉妹だった。しかし、ある日神社で遊んで先に帰った姉が行方不明となってしまう。それから、長らく家族たちは捜索を続ける日々、変わってしまう生活、周りの人の怪訝な視線を感じる毎日だった。
ところが、2年経ってから、神社の鳥居の下で姉が発見され、保護される。
両親は喜ぶのだが、私とおばあちゃんは違和感を感じる。何かが違う。何かが変だ。果たしてこの子は本当に姉なのかーーーー?
ところどころ、大学生となった私の回想が混じりながらこの事件が語られるが、この事件があってから何年も経った後である事に私は気づき始める。
その盛り上げ方がさすが湊かなえ、最後まで楽しく読めました。

レビュー投稿日
2019年9月25日
読了日
2019年9月25日
本棚登録日
2019年9月10日
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