サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福

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本棚登録 : 5474
レビュー : 425
制作 : 柴田裕之 
Taku Konoさん  未設定  読み終わった 

備忘録。ユヴァル・ノア・ハラリ、1976、オクスフォードで博士号、ヘブライ大学歴史学教授。
250万年前に登場、10万年前には6種あったヒト。サバンナの敗者が食物連鎖の頂点に立ち多くの種を絶滅させている。
『認知革命」虚構を手に入れた唯一の生物、架空の物語を語る、言語。天地創造の物語、民主主義の様な共通の物語で柔軟に結ばれ協力する、『集団的」想像。一旦出来上がった神話の力は強力。王権神授から国民主権に革命的に変わることもある。遺伝子や環境の変化がなくても変われる。4万5千年前にオーストラリア大陸に移住、食物連鎖の頂点に立った。環境を大きく変えた、大型動物24種のうち23種が絶滅、1万6千年前防寒衣服でアメリカ大陸にたどり着き生態系を変えた、
「農業革命」1万年前動植物の生命操作に集中、トルコ、イラン、レヴァント地方。5500万年前からカロリーの90%は家畜・栽培。椎間板ヘルニア、関節炎、ミネラル・ビタミン不足、干ばつ、害虫などで一挙に食物を失い大量に餓死、一箇所に踏みとどまざるを得ず結果として争いが増えた、人口は飛躍的に増えた。未来を考え思い煩う様になる、インフラ整備が政治社会体制の土台となる。複雑化、人工的本能、規則のネットワーク「文化」。
貨幣、帝国、宗教の誕生。

レビュー投稿日
2019年5月16日
読了日
2019年5月16日
本棚登録日
2019年5月16日
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