フロドとサム、そしてゴクリの巻。
フロド達が一行から別れて旅をする話。
その途中でゴクリに出会いゴクリ二道案内をしてもらうということで旅を共にする。
途中でボロミアの弟ファラミア(音が似てるよね)との出会い。
そして、この巻の最終場面ではフロドがやられ倒れてしまい、オークたちに連れさたれてしまう。
これだけ長い1冊なのに出来事がちょっと少ない気がして退屈な気がしないでもないけど必要な場面ではあるんだろうなあ
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2011年4月21日
- 読了日 : 2011年4月15日
- 本棚登録日 : 2011年4月8日
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