benihana's 本棚

YL2.4 語数2197w "When Pigs Fly" という映画を見ようとドライブインシアターに向かうWatson夫婦。ポップコーン食べ放題と聞きつけた豚のMercyももちろん一緒。お隣のLincoln姉妹や友人たちも乗り込んでシアターに着くと、バターたっぷりのポップコーンの匂いがそこら中から漂ってきて…。

シリーズ6冊の最終巻。これまでの登場人物が総出演して、最後はやっぱりお決まりのトーストの山が。イラストなのに毎回見てるととっても美味しそうで、バターたっぷりだけでなくフレンチトーストも試してみたくなる。
夕暮れにオープンカーでドライブインシアターに行くなんて楽しそう♫
予想を裏切らないドタバタ劇に、シリーズこれで終わりか〜と寂しさが。
英語的には日常使えそうな単語と表現が今までより多かったような。第2巻の車に関する表現の復習になりそう。やさしい英語でわかりやすく伝えるためのお手本としても児童書からは当分離れられそうになく、気軽に読めるシリーズ物は貴重。色がきれいで紙が上質なのもストレスフリーでした。

Kindleと紙本に各巻とボックスセットあり。
Audible, Apple Booksに各巻あり。
2巻ずつのCollectionのほうが割安だが、
CollectionのAudible, Apple BooksはVolume1だけ。
→ 詳細は1巻目のレビュー欄に

シリーズ6冊。一話完結。邦訳なし。
(Mercy Watson #6)

YL2.4 語数1981w 飼い主のWatson夫婦にとても可愛がられている豚のMercy。隣に住むLincoln姉妹の姉は、豚が隣に住んでいたって優雅に暮らすんだからと庭にパンジーを植え始める。その匂いをかぎつけたMercyが庭に入り込んで全部食べてしまった。怒り心頭の姉は…。

シリーズ6冊の5巻目。今回も笑えるドタバタ話。豚ってお花を食べるんだ。
たわいないと言えばたわいない展開なので、大人には少し物足りないかな。
英語的には知らない単語や表現が頻出。イラストから見当がつくものの、GRやLRではなく語彙制限のない絵本を読むたび、子供向けでもネイティブの壁は高いと感じる。
6冊セットで中古を買ったが、面白さが1巻置きに出たり引っ込んだり。1巻目が一番面白かった。
もちろん読む人に寄るだろうけど、最終巻はどう感じるか楽しみに読もう。

Kindleと紙本に各巻とボックスセットあり。
Audible, Apple Booksに各巻あり。
2巻ずつのCollectionのほうが割安だが、
CollectionのAudible, Apple BooksはVolume1だけ。
→ 詳細は1巻目のレビュー欄に

シリーズ6冊。一話完結。邦訳なし。
(Mercy Watson #5)

YL2.4 語数2040w ハロウィンが近づいてきて、Watson夫婦はペットの豚のMercyに仮装をさせることに。初めは嫌がったMercyだけど、"treat" という言葉にピピッと反応。
Princess in Disguise：変装したプリンセス

シリーズ6冊の4巻目。おっきなMercyを採寸しようと必死なお母さんが笑える。
Mercyは大好きなバタートーストにありつけるのかな？？ 久しぶりに読んだらドタバタが新鮮、残り2冊も楽しみ。

Kindleと紙本に各巻とボックスセットあり。
Audible, Apple Booksに各巻あり。
2巻ずつのCollectionのほうが割安だが、
CollectionのAudible, Apple BooksはVolume1だけ。
→ 詳細は1巻目のレビュー欄に

シリーズ6冊。一話完結。邦訳なし。
(Mercy Watson #4)

YL2.4 語数1861w ある晩、豚のMercyの家に泥棒が侵入。キッチンから聞こえるのはトースターを引きずる音。もしかしてトーストを焼いてるとか⁉︎
Mercyの大好物はバターたっぷりのトースト。
そうとは知らない泥棒がバターキャンディーを取り出して…。

シリーズ6冊の3巻目。続きものというほどのお話ではないけど、前に出てきた登場人物が再び登場したりと、1巻目から読むほうが楽しめるかも。
たわいないと言えばたわいない展開なので、ちょっと物足りなかった。

Kindleと紙本に各巻とボックスセットあり。
Audible, Apple Booksに各巻あり。
２巻ずつのCollectionのほうが割安だが、
CollectionのAudible, Apple BooksはVolume1だけ。
→ 詳細は1巻目のレビュー欄に

シリーズ６冊。一話完結。邦訳なし。
(Mercy Watson #３)

YL2.4 語数2176w Watson夫婦が可愛がっているペットの豚、名前はMercy。
毎週土曜日にはスペシャルランチを食べたあと、
ご主人のオープンカーでドライブに。
どうしても運転したいと運転席から動きません。

シリーズ6冊の2巻目。1巻目より知らない単語が多い気がしたけど、飛ばしながら読んだ。隣に住んでる姉妹が次にどう登場するかも楽しい。
ストーリーは1巻目のほうが好き。でも笑えた。
「車」「運転」などに関する単語と表現がたくさん出てくるので、イメージで覚えたい人にぜひお勧め。学校では習わないけど知っておきたいカテゴリーの言葉だと思う。
誰もがこんな絵本で楽しく笑顔で覚えられたらいいのにな。

Theodor Seuss Geisel (セオドア•スース•ガイゼル = Dr.スース)賞のHonor賞(銀賞)作品。
表紙に銀メダルあり。

Kindleと紙本に各巻とボックスセットあり。
Audible, Apple Booksに各巻あり。
2巻ずつのCollectionのほうが割安だが、
CollectionのAudible, Apple BooksはVolume1だけ。
→ 詳細は1巻目のレビュー欄に

シリーズ6冊。一話完結。邦訳なし。
(Mercy Watson #2)

☆Theodor Seuss Geisel Award
有名な絵本作家 Dr.スースにちなんだ賞。
著者はアメリカ市民か在住者。2年生位までを対象とした読む楽しみを知る助けとなるような､ イラストのある本に与えられる児童文学賞。
(やまねこ翻訳クラブの記載より要約)

YL2.4 語数1908w Watson夫婦の大切なペットはMercyというブタさん。バターのたっぷり付いたトーストが大好物のMercyは､ 夫婦の優しい歌で毎晩寝かしつけてもらうのですが、部屋が真っ暗になると怖くなってしまいます。
ある晩ベッドを抜け出して夫婦のベッドに潜り込んだら、どこからかミシッと嫌な音がして…。

シリーズ6冊の 1巻目。一般的な児童書より大きいサイズの絵本。ペーパーバック版でも上質な紙質でめくりやすく、大きめのフォントが読みやすい。
子供が多少乱暴に扱っても大丈夫そう。
コントラストがはっきりしたカラフルなイラストが多くて、未知語を飛ばしながらでも筋が追える。
ページ数がトーストに書いてあるのもかわいい。
読み聞かせだけでなく、軽いドタバタ系が好きな大人多読にも向いている。

日本語版はなく、日本であまり知られてない気がするけど、Amazonに各国のレビューが多くて人気の絵本かなと思う。
自分は紙本６冊全巻のボックスセットを中古で購入。
Kindleにも各巻とボックスセットあり。

Audible, Apple Booksに各巻あり。
2巻ずつのCollectionのほうが割安だが、
CollectionのAudible, Apple BooksはVolume1だけ。
1人の朗読者が声を使い分けている。
『Mercy Watson Collection』
Volume1： 1巻, 2巻を収録 (Audible, CDあり)
Volume2：3巻, 4巻を収録 (CDのみ)
Volume3：5巻, 6巻を収録 (CDのみ)

シリーズ6冊。一話完結。邦訳なし。
(Mercy Watson #１)

YL1.2-1.6 語数1218w シリーズ最後の依頼は、Tea Roomから角砂糖が盗まれたお話。いつものように犯人探しに乗り出すBunnyとJack。
desperate：必死の, 絶望的な

第8巻。今回の遊びはパズル。同じ色ばかりでつまらなくなってBunnyの部屋に行ったのに､ 大好きなアイスキャンディーが１つもない。そこで､ high tea (夕方の軽食)に行こうと二人はTea Roomへ。
謎解きはたわいないけど､ 食べ物がやっぱり美味しそう♪ 5, 6巻が手に入らないのが残念。

1章目のタイトルのPopsicle：
(棒付きの)アイスキャンディー

一話完結。シリーズ全８話。(5, 6巻は入手困難)
(The High-Rise Private Eyes #8)

YL1.2-1.6 語数1110w Bike messengerのクマがなくした大事なホイッスルを探す依頼が。街なかを駆け抜ける時、周りに知らせるために吹くという。
タイトルのbaffled：困惑する, 途方に暮れた

第7巻。依頼が来る前までトランプをしていた二人。Jackは ゲームの名前が "Slap Jack" なのが気に入らない。(slap：たたく, はたく) pretzelを賭けるのが可愛くて､とっても美味しそう。
事件のほうは優しくてじんと来る解決。
二人が脱線してばかりのこのシリーズ､ 推理はもちろん、会話そのものが楽しい。

一話完結。シリーズ全８巻。(５,６巻は入手困難)
(The High-Rise Private Eyes #7)

YL1.2-1.6 語数1246w BunnyとJackの探偵社に来た今度の依頼は、お向かいのtoy store。
店先に付けている風船が毎週金曜日に盗まれ続けているという。

第4巻。Bunnyが最初の章でJackを描いている場面や､ 「宿題がいっぱいあったからTGIFなんて言ったことない」と言う場面など、解決以外のトークでクスッと笑える。TGIFという言葉は、最後のオチにも登場。甘いお菓子がもれなく美味しそう。
Cynthia Rylantの作品の中でも、名コンビのやり取りがユーモラスで大好きなシリーズ。

TGIF = Thank goodness it's Friday.

一話完結。シリーズ全８巻。(５,６巻は入手困難)
(The High-Rise Private Eyes #4)

YL1.2-1.4 語数842w ぶたのPoppletonは、
都会暮らしに飽きて小さな田舎町に越してきた｡
"Neighbors" "The Library" "The Pill" の3話。

大好きなシリーズ。多読をしてなかったらきっと出会わなかった。Poppletonは、ご近所さんの誘いがだんだん重荷になってきた時に、一人になりたい！と、とんでもないことをしてしまう。相手に気を使うあまり、なかなか言えないってことあるある。
やさしい英語で気持ちが伝わってきて､ 子どもだけでなく年齢問わず読んでほしくなる。

シリーズ全８話。Kindle版なし。
（Poppleton #1）

YL1.2-1.6 語数1133w 楽器店のMr. Rileyから商品のトロンボーンの件で依頼が。店頭からなくなっては戻ってくるのを繰り返しているらしい。
Jackは話を聞いているだけで目を回してしまう。

第3巻もBunnyとJackのくすっと笑えるやり取りから始まる。あい変わらず頼りなくて情けないJack。今回出てくる食べ物は､ 温かいものが2種類でほっこり。
タイトルのpossumがイラストからはよくわからなくて調べたら､ 日本語では「フクロネズミ」

一話完結。シリーズ全８巻。(５,６巻は入手困難)
(The High-Rise Private Eyes #3)

YL1.2-1.6 語数1314w 私立探偵コンビBunnyとJackが住む高層マンションで、20階の住人Nancyがベランダに置いていた双眼鏡が消えた話。一階に住むJackは高い所がコワくて階段へと逃げてしまう。犯人探しはどうなる？？

第2巻。レベルの割に少し難しく感じたが、二人のやり取りが漫才みたいで、繰り返し読んでも楽しめる。
第1巻では芽キャベツとチーズの朝食がおいしそうだったり、お隣のグリルへ出かけていったり。
今回も推理とともにピッチャー入りのlemonadeがおいしそう♪

一話完結。シリーズ全８巻。(５,６巻は入手困難)
(The High-Rise Private Eyes #2)

YL1.2-1.6 語数1051w 私立探偵のうさぎのBunnyとあらいぐまのJackが、小さな事件を解決する動物もの。第1巻は、食事に行った隣のグリルで、レジに置いてあったサルの置物がなくなったと探すお話。一話完結。

事件といっても、のんきで訳ありな解決ばかり。
知恵が回るBunnyと、どこか頼りないJackとのやり取りがおもしろい。毎回タイトルが頭韻を踏んでいるのも楽しい。
作者のCynthia Rylantは『Mr. Putter and Tabby』『Cobble Street Cousins』などの人気作家。
イラストもほんわかとしたタッチで、ほのぼの系。

シリーズ全８巻。(５,６巻は入手困難)
(The High-Rise Private Eyes #1)

YL2.0-3.0 語数3924w　第６巻。最終巻は３人の少女たちが待ちに待ったAunt LucyとMichaelの結婚。Aunt Lucyの家の裏庭で、手作りの結婚式が開かれる。

今まで登場した近所の友人たちが結婚式にやってきて祝福します。素朴であったかくて、手作り感いっぱいのスローライフに憧れる人に薦めたいシリーズでした。慌ただしい現代で好みは分かれるかも知れないけれど、スローライフというゆったりとした暮らしを楽しむ良さが味わえると思います。
(Cobble Street Cousins #6)

YL2.0-3.0 語数2943w 第５巻。３人の両親たちがそろそろワールドツアーから帰ってきます。屋根裏部屋での楽しい共同生活もあとわずか。寂しいけれど、また夏が来たら泊まりに来ていいというAunt Lucyの言葉に３人は希望を持つことに。

両親を出迎えに行き、summer partyを開く場面がリアルでかわいらしい。ラストには素敵なプロポーズのシーンも。
両親たちが帰ってくると、シリーズも終わりに近いと思うと寂しい。
(Cobble Street Cousins #5)

YL2.0-3.0 語数2740w 第4巻は、近所の親しい人たちに新聞を作って配るお話。Lilyは得意の詩を、Rosieはお菓子のレシピ、いつかブロードウェイに立ちたいTessはジョークを載せようと、３人は頑張ります。

完成した新聞が手書きで４ページ載っています。手書きなのと難しめなのでするするとは読めませんが、Aunt Lucyの恋人Michaelのインタビューに、レシピありジョークありと、じっくり読んだらおもしろそう。 　(Cobble Street Cousins #4)

YL2.0-3.0 語数3383w 第３巻。もうすぐ冬休み。いとこ３人組は何をしようかと思案中。クッキー屋さんをした時に買ってくれたMrs.Whiteにお裁縫を習おうと決めた。

長女のLilyは詩を書くのが得意。Aunt Lucyに「Tea cakes and oranges」をMrs.Whiteに買っていってと言われて、いい言葉だわとうれしそう。思わず食べたくなる、おいしそうな香りが漂ってくるようなシリーズ。現実離れしたお話かと思っていたけど、どこかにありそうな町の中にいそうな人々。
(Cobble Street Cousins #3)

YL2.0-3.0 語数3290w　第２巻。Aunt Lucyへのプレゼントの材料を探しに、３人で町のクラフトショップへ買い物に行く。

Aunt Lucyはお花屋さん、少女たちが住む屋根裏部屋、ペーパードールとメルヘン好きな女の子のモチーフがいっぱい。可愛い手芸屋さんは、子供の頃を思い出す。MichaelとAunt Lucyのこれからも楽しみ。　 (Cobble Street Cousins #2)

YL2.0-3.0 語数3937w　いとこ同士の女の子３人組。ダンサーの両親が一年間ワールドツアーに出ているので、Aunt Lucyと暮らしている。第１巻は３人がクッキー屋さんを開くお話。

素朴な絵とストーリー。思ったほど子供っぽくなく、本も薄くて読みやすい。３人の名前と性格をイラストとつき合わせながら読むのが、シリーズものを読むコツ。
６冊シリーズ。(Cobble Street Cousins #1)

YL0.8-1.0 語数534w 友達の家のお泊まり会に誘われたHenry。みんな犬を連れてきて、もちろんMudgeも一緒。騒ぎすぎて屋根裏部屋に上げられたけど、そこは船みたいに広くてもっと楽しい。

ピザとポップコーンと怪獣映画。アメリカンキッズたちが大好きな風景。大きくなるとホラー映画がお決まりだったり。友達の家に泊まるのって本当に楽しかったなぁ。
最後のページが、なんともかわいい！
28巻の最終巻。温かみのあるカラフルなイラストと簡単な英語で、他の巻も読みたくなるシリーズ。

全28巻のうち２種類ある６冊パックの一冊。
28巻中､ Kindleに９巻あり。
(21〜24, 27〜28巻は別のイラストレーター)
Audibleに音声あり。
(Henry and Mudge #28)

YL0.8-1.2 語数629w 家族でひいおじいちゃんの所に出かけたHenryとMudge。一緒に暮らす大勢のお年寄りたちに歓迎される。暑い夏の楽しい一日になりそう。
2006年に Theodor Seuss Geisel (セオドア•スース•ガイゼル = Dr.スース)賞を受賞。
表紙に金メダルあり。

ひいおじいちゃんは施設らしき家に。Mudgeはセラピードッグの役割で満足げ。とても短い絵本なので細かな描写はないものの､ グループホームにいた祖父の元気な頃が浮かんで優しい気持ちになれた。

☆Theodor Seuss Geisel Award
有名な絵本作家 Dr.スースにちなんだ賞。
著者はアメリカ市民か在住者。２年生位までを対象とした読む楽しみを知る助けとなるような､ イラストのある本に与えられる児童文学賞。
(やまねこ翻訳クラブの記載より要約)

全28巻のうち２種類ある６冊パックの一冊。
28巻中､ Kindleに９巻あり。
(21〜24, 27〜28巻は別のイラストレーター)
Audibleに音声あり。
(Henry and Mudge #26)

YL0.8-1.0 語数480w 明日は母の日。Henryとお父さんは毎年ユニークなランチを作ります。
今年はどんな funny lunch？

ランチのイラストが cuteでfunny^^ 記念日にこんなのもらったらうれしい。
『Nate the Grate』のActivityにある、もっとへんてこなお菓子でもいいなぁ。

犬が主役のシリーズは関連した単語がよく出てくるので、覚えたい人にお薦め。「尻尾を振る」「くんくん嗅ぐ」「よだれを垂らす」など。
絵本はイラストからイメージしやすい。

全28巻のうち２種類ある６冊パックの一冊。
28巻中､ Kindleに９巻あり。
(21〜24, 27〜28巻は別のイラストレーター)
Audibleに音声あり。
(Henry and Mudge #24)

YL0.7-0.9 語数465w Henryの家にやって来たUncle Jake。木の上にツリーハウスを作ってくれたのはうれしいけど､ 大きなMudgeが一緒に上がれるか心配…。

短い語数の中で、Henryの優しい気持ちがよく伝わってきて意外なラストも良かった。ほのぼの＆のんびり多読したい人にお薦めのシリーズ。

全28巻のうち２種類ある６冊パックの一冊。
28巻中､ Kindleに９巻あり。
(21〜24, 27〜28巻は別のイラストレーター)
Audibleに音声あり。
(Henry and Mudge #21)

YL0.8-1.0 語数618w 家族で祖母の家に泊まりに行ったHenryたち。心配がいろいろあって､ 一番はMudgeが外で寝なくちゃならないかもってこと。
僕はMudgeと一緒でないと寝られない！

大きな大きなMudgeが、もっと小さかったらと初めて思ったHenryが可愛い。
ネイティブの4〜8歳位が読む絵本。ページいっぱいにカラフルな絵。
それでも知らない単語はいくつも出てくるので､
いちいち調べないことが大事。

全28巻のうち２種類ある６冊パックの一冊。
28巻中､ Kindleに９巻あり。
(21〜24, 27〜28巻は別のイラストレーター)
Audibleに音声あり。
(Henry and Mudge #9)