チベット旅行記(1) (講談社学術文庫)

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本棚登録 : 163
レビュー : 21
著者 :
なつめさん 地理/地誌/紀行   読み終わった 

作者の志の高さとタフさに打たれる。加えて、物語として純粋に面白い。もっと広く読まれるべき本。

明治時代に、独りでヒマラヤを越えてチベットに密入国。作者の事前準備の周到さと現場での機転がかっこいい。訥々とした語り口と、今の日本ではなかなか接することのできない熱い仏教魂が魅力的。平山郁夫の挿絵も気分が盛り上がります。

レビュー投稿日
2010年8月10日
読了日
2010年8月5日
本棚登録日
2010年8月10日
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