糸杉の影は長い

  • 彩流社 (2010年12月1日発売)
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本棚登録 : 9
感想 : 2
3

頑なな厭世家が生きる喜びを知り、大打撃を受けつつも逆戻りせず立ち上がる。くそ真面目な少年ー青年が延々自分語りを続けるので、なかなか疲れる読書だった。意外な展開なんかは一切ないし。まあでも「人生バランスがとれればいいじゃない」というばあちゃんの言葉が主人公の心に届いてよかったです。あと、何かあったときに帰れる土地があるって素敵ですね。

翻訳文のリズムがどうにも合わなかったので、次のデリーベスは別の人が訳した本にする。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: スペイン - 小説/物語
感想投稿日 : 2013年4月24日
読了日 : 2013年4月24日
本棚登録日 : 2013年4月24日

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