The Old Man and the Sea

著者 :
  • Simon & Schuster Audio (2006年5月1日発売)
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本棚登録 : 11
感想 : 5
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ARWの課題本。
魚とか船の用語が多くてめんどくさかった。(最初、「この人イルカ食べんの?!」って勘違いした)
ただ人と自然の闘いーみたいなのではなく、dignityとかloveとかchiristianityとかとかいろんな解釈の要素があるんだろうけど、
それでも自分はちょっとなにも感じなかったなー
あと訳していて気になったのは
"A man can be destroyed but not defeated"って言ったのに"They beat me, Manoline, they truly beat me"ってなんだよ…ってところ
結局old manはlionの夢を見て、またManolineと自信満々で漁に出かけて行くんだろうけど↑は一体何だったのか。
まぁこれはたぶん自分の読解力が乏しいせいか。
それにしたって全体的に面白いとか考えさせられるとかいうこともなく、残念だった。
ただ、old manが、この作品を書いた当時作家として"終わった"と世間に思われていたヘミングウェイ自身の投影であるとか、父親や息子たちとうまくいってなかった彼の願望がManolineとold manの関係に表れているとか、そういう見方を教えてもらったのは面白かった。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: お勉強の本
感想投稿日 : 2009年6月30日
読了日 : 2009年6月30日
本棚登録日 : 2009年6月30日

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