シリアスとギャグの温度差がすさまじい王道ファンタジー漫画。この作品で世界観という形容法に目覚めた気がする。悲劇とギャグの混合。リュート皇子とオカリナさんに涙した。
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- 感想投稿日 : 2011年7月1日
- 本棚登録日 : 2011年6月29日
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