月に吠える―萩原朔太郎詩集 (角川文庫)

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本棚登録 : 324
レビュー : 44
著者 :
ビブリオラボとくしまさん  未設定  未設定

月の初めに生まれ「朔」の字を名前に持つ朔太郎、荒削りの詩を通して彼の描く月は、単なる抒情にとどまらず、「死にゆくが故に生きている」肉体とは対極にある、静かで永続性を持ったものとして象徴的に登場する。彼の月に対する怯えは生に対する怯えの鏡写しのようでもある。(みやつき)

レビュー投稿日
2019年9月24日
本棚登録日
2019年9月24日
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