女体についての八篇 晩菊 (中公文庫)

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本棚登録 : 159
レビュー : 9
ブチさん  未設定  読み終わった 

複数作家の短編集は気軽に読める反面、自分に合わない作家に当たると読み進めない苦しさが。
だからってそこを飛ばせない貧乏性…苦笑
やっぱり、芥川と太宰は良かったかな。極々短いのに個性が出てて美しかった。谷崎は相変わらずの変態ですが、嫌いじゃない。
今回唯一合わなくて読むのに時間がかかったのは、森茉莉。描写は美しいけれど、谷崎などのそれとは違って流れがなくて、目がサラサラと先に行けず。あたしには合わないかな。
安野モヨコの挿絵がとても良い。

レビュー投稿日
2018年3月13日
読了日
2018年3月13日
本棚登録日
2017年11月8日
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