一気に読んでしまいました。面白かったです。 流行のスピリチュアルではありませんが、一種の霊関係の書籍とも言えるのではないでしょうか。この小説に限らず、昨今の殺人などの凶悪事件にしても、憑依、霊などは、事件を的確に表現する手段としては必要なのかもしれないな。 作家の岩井女史はどのような人なのか興味を持ち、ユーチューブなどで拝見させていただきましたが、うーん。面白そうだと思いました
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- 感想投稿日 : 2008年5月27日
- 本棚登録日 : 2008年5月27日
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コメント 1件
muさんのコメント
2008/05/27