愛と経済のロゴス カイエ・ソバージュ(3) (講談社選書メチエ)

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レビュー : 27
著者 :
bitterdamerungさん 借り本   読み終わった 

読了。

【借り本】
カイエ・ソバージュ3 愛と経済のロゴス / 中沢新一

大学でカイエ・ソバージュの講義をまとめた本の第三弾。

愛と経済のロゴス
愛と経済は一見背反してるようだけれどがっちり繋がってますよというお話ですが、難しい話でございました。

経済の原理は交換と贈与と純粋贈与の3つからなり、交換は貨幣に置き換わるよく知る部分でここには人とものとは切り離されていてつながりはない。
贈与は贈り物等で人とものとの間に思いがつながっている。贈り贈られがある。
純粋贈与は見返りのない善意の贈与。自然になる山菜のような大地からの贈り物ってところかな。
あるいは神からの贈り物
この3つである。
贈与と純粋贈与とに愛が絡むのだろう...
たぶん…w

マルクスの話はもちろん、後半ハイデガーの話とか出てきて、哲学入門でさらっとかじったことあるけどもう難しいよね...

勉強になったのかならなかったのか...
私にはまだレベルが足りないようです。
全体像はぼやけて見えてる気はしますが...
でもなぜキリスト教のもとで資本主義が発生というか発展したのかはうっすらわかった気がしますね。

勉強になりました。

レビュー投稿日
2014年10月5日
読了日
2014年10月5日
本棚登録日
2014年10月5日
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