私はどうもこの作家さんとの相性が良くないようだ(^_^;)
何を読んでも冗長だと感じてしまう。。。
この部分は不要なのでは??と思ってしまい、読むことに全力を注げなくなっている。
何となく別のことを考えながらのながら読みになってしまい、大事な箇所を見落としてしまう。
この物語は全力で見落としなく読まないと、真相にはたどり着けないと思う。
白い百日紅、青い部屋、忘れられた祝祭
推理小説好みの為、伏線には注意して読んでいるが、この手の話はどうも少し苦手だな(^_^;)
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2017年5月3日
- 読了日 : 2017年5月3日
- 本棚登録日 : 2017年5月3日
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