九十九十九 (講談社文庫)

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本棚登録 : 858
レビュー : 108
著者 :
bobさん  未設定  読み終わった 

―――「苦しさを感じるなら、僕なんて愛さなくていいんだ」。
聖書/『創世記』/『ヨハネの黙示録』の見立て連続殺人を主旋律に
神/「清涼院流水」の喇叭が吹き荒れる舞台で踊りつづける
超絶のメタ探偵・九十九十九の魂の旅が圧倒的文圧で語られる。


舞城王太郎二作目若干表紙に惹かれたとこもあるけど
ちなみに読み方は「つくもじゅうく」

もうね、ハンパじゃない
現実と小説と嘘と真実とメタが
何層も何層も折り重なって
読んでるうちに、脳みそを直接揺さぶられてる感覚をあじわえた

でも エログロ含め、あらゆる意味で
露骨な表現が多用されてるから
そういうのに免疫というか耐性のない人にはオススメできない

レビュー投稿日
2012年12月30日
読了日
2012年12月30日
本棚登録日
2012年12月30日
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