ウルトラシリーズ・ウルトラマンシリーズを愛しすぎるが故に書かれた本だと言っていいと思う。初代マンが中心となって書かれているが、例えば彼氏/彼女が無類の円谷組好きであるならば参考図書として推薦します。タイトルにもあるような掛け声の謎や、各シリーズの相違点、数々のパロディ作品と円谷組についての記述など、ファンならニヤニヤする内容になっている。

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演劇にまつわるお話。
天才的な素人の女の子が舞台で何を感じ、まわりをどう変えていくのか。

じわじわくる展開、恩田さんならではの進み方で良かったです。

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友人に頂いた本。
これ読んでると旅に出たくなるのよねー。

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好きな人に会いたくなっちゃう一冊。

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イラストがとってもかわいくって、添えられている一行も深みのある言葉たちばかり。

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ライヴに行ったらお唄いになってらして、歌詞の作り方とか、歌い方とか、英語とかがうまくってびっくりしました。

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短編なんだけど、
そのなかにいろんなひとがいて、
愛おしいストーリーばかり。

読むと好きなひとに会いたくなる。

2011年8月21日

読書状況 読み終わった [2011年8月21日]

声いいですねぇ。こういう歌声欲しい、誰かくれないかな。

M01.「サンゴ十五夜」
M02.「ワダツミの木」
M04.「ひかる・かいがら」
M05.「心神雷火」
M06.「37.6」
M08.「ハイヌミカゼ」
M09.「君ヲ想フ」

2010年2月18日

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大阪が全停止する…誰も知らない、大阪国の存在。会計検査院の松平・鳥居・ゲーンズブールがその謎を解き明かしていくが、その謎の解決に向けて大阪国が動き、プリンセスが動き…

映画はまだ観れていないのだけれど、原作は非常に面白かった。
細かい描写があって、頭の中でイメージしながら読み進められました。
松平のモナカアイスを食べるシーンで毎回アイス食べてぇ!と思わされました。
映画も観たいです。

2011年7月13日

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カテゴリ オレの100冊

親が子を思う気持ちはいつでも純粋そのもの(お父さんお母さんありがとう)、
夢か幻か、風流な江戸っ子の宴、
一方通行な想いが交差し、
駒繋ぎがやわらかに思い出される…。

「あるがままの心で生きられぬ弱さを / 誰かのせいにして過ごしてる / 知らぬ間に築いてた自分らしさの檻の中で / もがいてるなら / 僕だってそうなんだ」
(Mr.Children 「名もなき詩」より)

恋というものはやっかいですねぇ…と、りうばあさんがカタカタ笑うのです。

2011年6月6日

読書状況 読み終わった [2011年6月6日]

唐突に知らされる想いびとの素性、
親友の思いがけない不運な顛末、
家族愛、
立春の「つる家」総力戦。
己と向き合う強さ、家族を想う気持ち、「幸せ」とは何なのか。

なんど読んでも鳥肌が立つ。

いけねぇよぉ、いけねぇよぉ。

2010年11月30日

読書状況 読み終わった [2010年11月30日]

常連客の戯作者・清右衛門と版元・坂村堂のふたりの対照的な澪との向き合い方が光る。
一方は口悪くづかづかと捲し立てながらもひとつの愛情を示し、一方は優しく見守る。そのどちらも、ひとりの人間としての澪を守る、大きな何か(この何かというのは言葉で表現するにはちくと難しい)があるのだと思う。

思いがけなく知らされた現実、淡い再会、兄弟の絆、けなげに咲く駒繋ぎの花。

2010年11月24日

読書状況 読み終わった [2010年11月24日]

新しい下足番を雇うことになった「つる家」。わけありでつる家にくることになったが…。
魅惑の白味醂、無二の親友との交流、ご近所の助け愛、思い上がりと自制、芽生えるほのかな恋心。

ご近所同士の付き合いとか、見知らぬ人が助けてくれたりするのは近年には失われつつあるものかも。
そういう日本的な人情を復活するべきだと、私は思うのです。

2010年11月24日

読書状況 読み終わった [2010年11月24日]

上方(大阪)と江戸の味付けの違いに苦しみながら、ひょんなことから料理人になった澪。文化の違いに戸惑ったり、他の料理屋さんとのいさかい・競争をしながら、料理人として、人間として、苦難を乗り越えながら進んでいく彼女は強い子だと思う。
謎の浪人・小松原や、母親代わりで元上方随一の料理屋女将・芳、吉原の裏方・又次、同じ長屋のご近所さんたち。個性的な面々が澪を見守り、下がり眉は辛抱強く、健気に歩いてゆく。

小説を読みながら、大阪・江戸の文化の違いを楽しむことが出来る。
文体も柔らかくてすぅーっと馴染んできて温かい作品。

2010年5月12日

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孔子という人物は、自信家である。前向きで自己分析を怠らない。受け入れるが、離れていく者やどうしようもないヤツには愛想を尽かす。そんなイメージ。
青年期に努力をして様々な国を流転したことは自分自身や社会情勢を見極める洞察力を伸ばしていったと思われるし、弟子を育てることに長けていた点や孔子自身の倫理観は教育分野に重要な人徳の面で素晴らしいと思う。

p.100 弟子入りては則ち… / p.103 人の己を知らざるを患えず… / p.113 由や、汝にこれを知るを誨えんか… / p.126 位なきを患えずして、立つ所以を患えよ… / p.145 これを知る者はこれを好む者に如かず… / p.196 古の学ぶ者は己のためにし、今の学ぶ者は人のためにす。 / p.207 人、遠慮なければ必ず近憂あり。 / p.212 衆これを悪むも、必ず察し、衆これを好むも、必ず察す。 / p.217 君子は貞にして諒ならず。 / p.220 君子に九思あり。

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孫子は全体を通して読むほうが吉。ピックアップするというより、戦略・戦術論として、どう先を読んでいくか・どう相手を知るか・どう攻めていくかを論じたもの。
韓非子は、指導者・管理責任者としてどう人を管理していくのかを説いたもの。人材管理の書ではあるものの、個人としてどう立ち振る舞うべきか、自分の中の葛藤との対峙についても書いてある。

【韓非子】
p.170 箕子の憂い / p.176 自分に勝つ / p.207 妻のお祈り / p.209 事件の裏に / p.228 主客転倒 / p.232 夫人の仁 / p.233 好きだから求めない

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菜根譚は、苦労人が苦心の末に悟った言葉が多い…ような印象。もしくは苦労人がその時々の立場から世の中を見た時の出世術や自然の感じ方をシンプルな言葉にしたような印象も受けた。
世説新語は、様々な有識者の言動を示しているものらしいんだけど、その中でも為になる言葉は多いと思う。
この2つは、また年齢を重ねた後に読むとさらに深みが増すんだと思う。数年後に再読してみて、何を感じるかが楽しみ。

【菜根譚】
p.34 真の味わいは淡白にあり / p.40 まず一歩退くこと / p.55 持てる幸せ、持たざる幸せ / p.60 将来の起こりうる失敗に備えよ / p.65 生の喜びを知れ / p.78 眠りの前後に自省せよ / p.85 人と比べるなかれ / p.107 ボロ屋の軒先でも月は楽しめる / p.129 心の動揺が疑心暗鬼を生む / p.151 水滴、岩を穿つ / p.157 水に映る月影
【世説新語】
p.175 謝安の教育法 / p.193 七歩の才 / p.209 友の我を知るは、我の己を知るに勝る / p.212 牛と馬 / p.218 善人は寡黙 / p.223 「合」という字のなぞなぞ / p.227 太陽は長安より近い? / p.264 笛を所望する / p.278 断腸の思い / p.287 由って来たる所を知らず

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荘子・老子のどちらも、自然に立ち振る舞うことや自分自身の無能さも愚直さも素直さも受け止めること、無と有の存在、状況の変化に応じた自身の出世術を説いているように思う。固執した考え方や頭でっかちにならずに、ほんわかと生きていくことを示唆する教えなんじゃないだろうか。

【荘子】
p.29 雀のあざけり / p.32 宋人の特効薬 / p.58 土地神の木 / p.64 虎飼いの名人 / p.67 水中の魚 / p.71 亡羊の嘆 / p.83 風と蛇 / p.90 ものまね / p.99 道と徳に浮遊する / p.119 有用と無用 / p.136 孔子、黒森林に遊ぶ
【老子】
p.170 道とは / p.182 上善は水のごとし / p.187 無のはたらき / p.193 常道を知る / p.201 曲がるからまっすぐになる / p.225 短命なわけ / p.233 戦わず怒らず / p.237 柔弱は上に処る

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(自分なりの解釈として)「禅」の思想は、日々の生活を修行として、自己・他者の分別をせず、瞬間瞬間を生きることを大切にすることじゃないだろうか。シンプルに生きること。五感で感じ、自分を見つめなおすこと。
p.27 茶一杯の禅理 / p.39 生死に序あり / p.49 肩書 / p.64 過去現在未来 / p.70 発想を変えよ / p.78 貧富 / p.94 一杯の茶 / p.116 主人公! / p.118 平常心

2010年12月3日

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表紙が綾瀬はるかさんだったこともあるけれど(否定はしないけれど)、
特集の「あなたはどちら派?加賀恭一郎VS湯川学」などの、東野圭吾さん作品関連や、各特集、対談など総合的に判断した結果、衝動買いな雑誌。

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スコットランド、アイルランドのウィスキー蒸留所をまわるという、なんともステキなエッセイ本。
行きたくなるなー。
国内だと、九州の焼酎巡りみたいな形になるのかしら。
そういうエッセイあったら買いたい、是非。

2009年11月30日

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NHK教育 趣味工房シリーズのテキスト。
初歩の「紙を切る」ところから、色作り・色づけのテクニックについて、立体作品の作成などなど…。
初めてでもだれにでも出来る優しい解説付き。
巻末にデザイン画がついているのもステキ。

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東京のしゃれおつキャフェー満載。
こうして行きたい喫茶店が増えてゆく…。

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好きだぞ、この手のマンガ。
せりかさん、カワユスだけど信念が強い。こういうひと好き。
兄ちゃんがんばれー

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