本がなくては生きていけない。小さな頃からずっと。何を読んだかは、その時の私を映す一番正直な鏡です。 好きな音楽を聞きながら、読書記録をつける時。 新しい本を本棚に並べる時。その世界に惑溺する時間。読み終わって満足の吐息をつく時。何より幸福。 あなたもそうでしょうか。ご覧頂いた方が同じものを楽しんで下さったり私も新しい本に巡り合ったり出来れば更に幸せです。