世界から猫が消えたなら

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本棚登録 : 6016
レビュー : 1049
著者 :
macamiさん か行の作家   読み終わった 

余命を伸ばすためにひとつずつなにかを消す。
ひとつ消せば一日のびる。

余命云々は別にして、消すものを考えてみた。
携帯とチョコならどっちでもいいなと思う。
携帯はなくなったらもちろん不便だろうけれど
それなりにやっていくだろうし
なんとなくいまよりみんな穏やかになるような気がしないでもない。
チョコは大好きだけど
ないならないで過ごしていける(と思う)。

食べ物でなくなったら困るものってなんだろう。
お米とかパンとか・・・
パンがなくなるってことは粉の類もなくなるってこと?
そりゃそうか。
そうしたら自分で作ることも無理。

お菓子が一気に消えるんじゃなくて
チョコに限定できるってことは
お米じゃなくて、ピラフとかそういうふうに調理方法で決まるのかな。
パンだってたとえばメロンパンとかそういうふうかな。

でも問題はそれを自分で決められないってこと。
「それはだめ」とも言えない。

生死に関わってくるようなもの以外は
なくなってもそれなりに過ごしていくのだろうなと思いながら
本当に大切なものについて考えた。
そうしたら生活はもっとシンプルにできるはずなのに
ものも心もそうならない。(苦笑)

レビュー投稿日
2013年8月31日
読了日
2013年8月5日
本棚登録日
2013年8月18日
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