非常民の民俗文化―生活民俗と差別昔話 (ちくま学芸文庫)

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本棚登録 : 77
レビュー : 7
著者 :
bookkeeper2012さん 本・雑誌   読み終わった 

在野の民俗学者がムラやスラム街の民俗、性風俗を描く。著者の実地の調査と実体験がベースとされている。思想的にはマルクス主義というか、その時代の雰囲気を纏っている。よって主張部分はアレなのだが、モノの見かたは貴重である。こどもの父親なんて分からん、と言うところはドーキンスなんかの本を思い出して面白い。

意外なところで、町田康の文体に影響を与えている?

レビュー投稿日
2018年11月5日
読了日
2011年1月16日
本棚登録日
2018年11月5日
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