とりかえばや物語 (ちくま文庫)

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本棚登録 : 142
レビュー : 16
著者 :
ゆかれっとさん 古典文学   読み終わった 

「とりかえっこもの」と聞いて興味はあったんですが、平安時代の話ということで、なんだか難しそうでなかなか手が出せずにいました。
でも、最近、読んでみる気になって、1ヶ月くらいかけて読みましたよ。

「女装と男装」ということで、歌舞伎の女形とか宝塚の男役みたいなイメージが浮かんできて、果ては兄妹以外のキャラまで歌舞伎役者とタカラジェンヌのイメージで読み進めておりました……。
読みながら、歌舞伎っぽい話し方や宝塚歌劇っぽい話し方に勝手に脳内変換w

ストーリーが進むにつれてキャラクターの呼び名も変わってくるので、その都度メモしながら読み進めないと分かりにくかったり、平安京の内部の名称とか役職とか、馴染みのない単語が多かったりで、むずかしかったですが……
慣れてくると、ストーリーが入ってきて、おもしろかったですよ。
今度読み返すとき、2回目、3回目は、もっと楽しめるんじゃないかなあと思います!

レビュー投稿日
2016年7月23日
読了日
2016年7月16日
本棚登録日
2016年6月16日
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