おでん屋ふみ おいしい占いはじめました (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA (2021年5月21日発売)
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感想 : 14
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彼氏に「面白くない女」と言われ別れを告げられた主人公の千絵は、北大塚駅近くのビルの一階店舗でおでん屋を始めます。開店は真夜中から早朝まで(開店前はおネエのマスターが経営するバー)。呑兵衛のビルのオーナー、2階では母娘が経営している美容室。個性ある面々に囲まれ始めたものの、おでん種を持ち帰るほど、お客様は来ない状態。そこで千絵は、お客様で来た元占い師のアドバイスを受けて「おでん占い」を始めます。お客様が選んだおでん種で占いをすると言うもの。果たして商売は繁盛するのか?占いはあたるのか。おでん屋の女将とOLの二足のわらじをはいた千絵は「面白い女」になれるのか。ストーリーは最初はもたつき感を持ちましたが、その後はスイスイと読んでしまいました。当然、続編はあるのだろうと思います。期待しています。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 食べ物が出てくる小説
感想投稿日 : 2022年12月14日
読了日 : 2022年12月14日
本棚登録日 : 2022年12月14日

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