氷の国のアマリリス (電撃文庫)

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本棚登録 : 226
レビュー : 25
著者 :
のこさん ライトノベル   読み終わった 

1巻完結。
数多あるライトノベルでも相当、辛辣なことを描いている。
話しの中で『人間』って助ける必要あるの?と問われてるシーンがあるけど、ここで言う『人間』とは種としての意味の他、『人間』らしく優雅で知的な『上流人』を指している、とも思った。そういう人達にとって他の輩はロボット同然に見えているんでしょうけど、その『ロボット』達の献身が無ければ『人間』など簡単に死ぬんだよ、と指弾している、との感想を持ちました。
物語ラストシーンの世界は救いでしょうか?

レビュー投稿日
2019年12月31日
読了日
2019年12月31日
本棚登録日
2019年12月29日
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